めちゃくちゃ紙の本が読みたい。
絶対アナログ!派閥にいる私。活字中毒者でありました。
そんな事は過去形で話す事が多くなったここ数年。何と活字を吸収したいという欲がここの所急上昇しています。
気になるあらすじのものを見つけるやメモ書きに走る私。一心不乱で怖いと自分でも分かるくらいの速度でペンをいじくる。
中にはタイトルでピンと来てメモるものもありまして、実際に本を開いてその本の世界を覗いたらどんな感想が湧くのか、どんな感情を抱くのかって楽しみはありますね。
小説の類は少なくて、エッセイとかノンフィクションものとかが割と多くを占めているかな。
どんどんスケジュール帳兼メモ用ノートに購入又は図書館で借りる本候補が増えてゆく。
それが増えれば増えるほど、私は何故か誇らしい?気持ちになっています。
こんなに私は読みたい、興味を持った本があるんだぞという意思表示?じゃないわ、何て言うんだろう?誰かにドヤッとしたくなりますね🤭
以前よりドール欲は薄れて、以前の日常に戻ったかな感はあります。
可愛いんだけどね。可愛いのみで、その他感情が大きく動く事は無いですね。
一時期酷かった事を思えば嘘のように落ち着いているので、このまま影を潜めてくれると助かります。